Miraphone Fテューバ「Firebird」抜差し管

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 F管らしい音色を維持しつつ、低音もなりやすくバランスが良い等ご好評を頂いている「Miraphone(ミラフォン)」「Firebird(ファイヤーバード) PR281」ですが、もう少し音色を柔らかくしたい。明るくしたい。抵抗感を増やしたいなど様々なご要望がございました。 今回はそれにお応えすべく、色々な素材・仕上げの主抜差し管を製作してみました。

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 写真の左上がレッドブラス。左がニッケルシルバー。下がゴールドブラス。右が元々のイエローブラスです。写真には写っていませんが、イエローブラスの金メッキ仕上げとゴールドブラスの銀メッキ仕上げも製作しました。
 通常では抜差し管と本体の調整(すり合わせ)が必要ですが、「Miraphone」は楽器の精度がよく、今回は調整することなく使用できました。実際に御購入頂く時は、念のため調整させていただきます。
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 実際に取り付けてみたところです。写真では分かりにくいですが、色合いとしてはレッドブラス以外はあまり目立ちません。
 音色はかなり変わります。元々のイエローブラスと比較すると、ゴールドブラスは少しダークな音色。レッドブラスはさらにダークで柔らかい音色。ニッケルシルバーは少しシャープな音色。金メッキ仕上げのイエローブラスは、レッドブラス以上にダークで柔らかい音色となりました。シルバーは試せませんでしたが、ゴールドブラスとイエローブラス金メッキ仕上の中間ぐらいではないかと思われます。音色の感じ方は人によって違いますので、あくまで参考としてください。

 販売価格は未定ですが、ご来店いただければ試奏できます。ご希望の方はマウスピースを持ってご来店下さい。

■Miraphone PR281(Firebird)用 主抜差し管
 イエローブラス(ラッカー仕上)
 ゴールドブラス(ラッカー仕上)
 レッドブラス(ラッカー仕上)
 ニッケルシルバー(ラッカー仕上)
 イエローブラス(金メッキ仕上)
 ゴールドブラス(銀メッキ仕上)

このブログ記事について

このページは、centralが2008年9月11日 21:06に書いたブログ記事です。

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