セントラル楽器オリジナル Tubaケース Part2

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先日ご紹介した当店オリジナルテューバソフトケースですが、お持ちのテューバに合わせて製作するため、一度楽器を持って来ていただく必要がありました。遠方のお客様等で、楽器の持ち込みが難しい方もいらっしゃるため、今回は型の取り方を公開します。これから説明する方法でテューバの型取りをしていただければ、ご来店できなくても手軽に専用のオリジナルソフトケース製作が可能です。

 まず、当店にお使いの楽器の型があるかお問い合わせ下さい。
「YAMAHA(ヤマハ)、Miraphone(ミラフォン)」などはモデルによって型がございます。無い場合は以下をご覧頂き、型を製作してください。

1. 楽器を2本横に寝かせて入るぐらいの紙を用意します。紙はダンボールのような厚い物でなければ何でも構いません。カレンダーをセロハンテープで張り合わせて作るのがお手軽です。

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2. 右の写真の様に「1」で用意した紙の上にソフトケースを製作したいテューバを寝かせます。
3. 上から楽器を見て、楽器の外周をサインペンやマジック等で紙に写し取っていきます。
型取り2.jpg

4. 次に、右の写真のように楽器を横向きに起こした状態から「3」と同様に外周を写し取ります。
※「3」「4」の注意事項 
 型を写し取る際は、上から見下ろした楽器の外周を写し取ってください。少し大きめに取ると、出来上がったソフトケースが大きくなり、楽器を入れたときに隙間ができますので注意してください。
コツはペンを垂直にたてて、真上から見下ろしながら、楽器の外周をなぞっていく事です。

型取り3.jpg

5. 続いてベルの外周を写し取ります。ベルを下にして楽器を立て、ベルの外周をなぞってください。この時、ペンのインクが楽器に付かないように注意してください。1枚の紙に入りきらない場合は別の紙でも構いません。

型取り4.jpg

 これで型取りは完了です。
右の写真は型取り後のサンプル写真です。

型取り5.jpg
 
6. 最後に型を取った紙の空白部分に楽器の仕様をお書き下さい。
 ・メーカー名
 ・機種名
 ・ベルサイズ(直径)
 ・ロータリー、ピストンの数(例:4ピストン、4+2ロータリー、など)
 ・ベルの方向(構えた状態でベルが右側か左側か)
 ・ご希望の生地の色(ネイビー・ブラック)
 ・お名前、ご住所、ご連絡先

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 型紙が複数になる場合はすべてに「メーカー名」と「機種名」を記入してください。

 ベルの方向ですが、基本的にはロータリー・フロントアクションの楽器(構えた時にベルが右側)でケースを製作しています。トップアクション(構えた時にベルが左側)は表裏が逆になりますので、必ず記入してください。

7. 「1から6」まで作業した型紙を当店までお送り下さい。型紙は多少折りたたんでも構いません。
 納期は1ヶ月から2ヶ月程度となります。楽器を入れると、最初は少しきつく感じますが、布が広がってきますので、使用しているうちに程良い大きさになります。値段相応に頑丈に作られていますので、長くお使いいただけます。さらに、サイズもお使いの楽器に合っているので、持ち運びやすくなります。
 御来店いただける方は、店頭にサンプルがございますのでご確認下さい。

■セントラルオリジナルテューバ用3WAYバッグ
 タイプ:3way(手提げ・リュック式・ショルダー式)
 ポケット:マウスピース・アクセサリ収納箇所・A4ファイルサイズ収納箇所
 納期:1ヶ月から2ヶ月程度
 定価(税込)¥75,600-(販売価格はお問い合わせ下さい。)

このブログ記事について

このページは、centralが2016年10月21日 16:09に書いたブログ記事です。

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