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中古ファゴットのご案内

2020.12.08ファゴットショップ

 

乾燥と寒さが強くなり、リードの割れが心配な季節となってまいりました。

全国のファゴット吹きの皆様。いかがお過ごしでしょうか?

 

今回は在庫の中古ファゴットの紹介をさせていただきます。

各メーカーの憧れの高級モデルが、手の届きやすい価格になっております!

お探しの方はお早めにお問い合わせください。

 

 

 

1,ピュヒナー23アルテヴェルト ※売約済

 

老舗メーカー、ヘッケルと双璧をなすメーカー、ピュヒナー。

個々の好みはありますが、輪郭のはっきりした音色と豊かな響きには世界中に多くのファンがいます。

近年ではウィーンフィル 首席ファゴット奏者、ソフィー・ダルティガロング氏が使用していることで

有名です。

このアルテヴェルト23はピュヒナーのラインナップでは上級モデルですので、

ハイEキーも装備されております。

ハイトーンを外せない本番や、難曲にチャレンジする際も演奏者をサポートします。

中古ですが、抜けの良さと輪郭のある音色は健在です。

プロ志望の学生さんや、ハイアマチュアの方にもおすすめの一本、

シュライバー社のWS5031の定価よりちょっとお高め…でご案内させていただきます。

この機会にぜひお試しください。

 

2,シュライバー5091

 

ドイツの老舗ファゴットメーカーのシュライバー。

学校楽器としても普及しているので、学生時代にお世話になった方もいるのではないでしょうか?

エントリー系のモデルは親しみやすさと扱いやすさが魅力的ですが、今回ご紹介するこの5091はメーカー最高モデル。ファゴットの世界の奥深い部分まで奏者を誘います。

ピュヒナーの説明と重複してしまいますが、こちらもメーカー上級モデルですのでハイEキーも装備されております。絶対にハイトーンを外せない本番や、難曲にチャレンジする際も演奏者をサポートします。

 

品のある落ち着いた艶消し仕上げの外観も魅力的です。

学生時代のシュライバーをイメージしていらっしゃる方がこの楽器を吹くと、大きな違いに驚かれるかと思います。

年式は古いですが程度は極上。新品のミドルクラスより、ハイモデルの中古派の貴方におすすめの一本です。

 

3,シュライバー5071

 

シュライバーの楽器、二本目です。

今度はシュライバーの5071です。5091が廃盤になった後、5071が跡を継いだという経緯がありまして、実際は5091と内容はほとんど一緒です。が、こちらにはハイEキーが装備されておりません…

それだとサンサーンスの二楽章の最後が大変…とすぐに思い浮かぶ方には正直オススメしにくいです(笑)

 

特に必要なくない…?と思われた貴方にはとてもオススメできます。

試奏した際には素直な反応と音色の美しさに感動致しました。

更に、この中古の売りは、特注U字管とボーカルも三本付属というオプションの多さ。

好みや演奏状況に応じて色々と試せる楽しさがあります。

5091と同様、学生時代の学校シュライバーをイメージしていらっしゃる方がこの楽器を吹くと、驚かれるかと思います。

シュライバーでは珍しい艶あり塗装です。

気になる方はお早めにお問い合わせ下さい。

 

 

4,フォックス レナード 

 

 

アメリカのファゴットメーカーとして有名なフォックス。

その中でもこのレナードはスタンダードクラスの王道と言えるのではないでしょうか。

これは、レナードに限らずフォックスのほとんどのモデルに当てはまることですが、特筆すべきは

「音程の良さ」です。

ファゴットは楽器の構造上音程が安定しにくい傾向にありますが、こちらのフォックスはかなり安定していて、吹くのがとにかく楽です。

こちらの楽器はずばり「初心者の方」にオススメです。

 

ファゴット初心者皆様の最初の壁は大きく分けて三つあります。

・指の難解さ(そもそも覚えずらい。気づいたらズレて塞ぎ切れてなかったor知らない間に関係ないキー押してた。)

・リードの良し悪しが分からない。(とりあえず音は鳴るが変な音しかしない。)

・音程が他の管楽器に比べて取りづらい。(何も考えずに吹いてしまうと半音近くずれてしまう。)

 

このトリプルコンボが決まってしまうと、いつまで経っても音が並ばず、辛い日々を送ることになります。

しかし、こちらのフォックスは他に気を取られて意識が少し逸れてしまっても、正しい音程に近い音が鳴ります。

文章にしてしまうとなんて事はないですが、ファゴットに慣れていない方にとってこれほど助かることはありません。

 

不慣れな体験をしている時の集中力・注意力はかなり少なくなってしまいます。

色々なところに気を配り楽しく楽器と向き合っていただくためにも、楽器に慣れてない方にこそ安定感のあるフォックスは大変オススメです。

 

そして、このメリットは中・上級者の方にも有効です。

音程という部分の負担が少なければ、他の部分にさらに気を配ることができます。

フォックスと共に、表現・音色などを極めていただければと思います。

 

販売価格・在庫状況等、お気軽にお問い合わせ下さい。

担当 セントラルBEE 野村

 

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