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新商品紹介:マウスピース”中川英二郎モデル”

2020.04.25トロンボーンユーフォニアムショップ

こんにちは、最近ブログ書いてばかりのセントラル楽器 鈴木です。

筆者の仕事は学校にお伺いする学販営業職なのですが、このご時世なので自粛中です。関係者の皆様、ご迷惑おかけしているかもしれません。
人との接触を8割減らすのはなかなか難しいことですが、できることは不要不急の外出を控える事だけです。

不要不急の外出を控えると時間が増えますよね。そんな時こそ家で楽器を吹こう(ご近所にはご配慮を←これ大事)
その前に良く手を洗い、うがいしてください。小学生の時に親に注意されていたではないでしょうか。
そして楽器を吹く前は歯磨きうがいを推進派の筆者ですが、管内に汚れが付着するのを防ぎたいですよね。

前置きが長くなってしまいました。

今日紹介するのは

YAMAHA『SL-EIJIRO-L-GP』です!

トロンボーン奏者の中川英二郎氏のシグネチャーモデル、待望の太管モデル、発売です!

 

【スペック】
モデル:SL-EIJIRO-L-GP(太管用)
リム内径:25.70mm
リムカンター:ややフラット
カップ容量:標準
スロート径:7.49mm
バックボア:やや広い
税抜希望小売価格:30,000円

【吹いてみました】

見た感じの一言…『ヘビー』

細管のあのイメージから一転、筆者の心をくすぐるイイ見た目です。
リムインナーゴールドです。金メッキは口当たりがなめらかです。

そして持ってみると…『ん?短い?』

手元にあったマウスピースに比べてみました。

(左からBach 6-1/2AL、YAMAHA 51C4L、EIJIRO-L-GP、Greg Black 4.5-5G筆者私物)

明らかに短いですね。楽器に装着するとちょうどなのでテーパーが特殊かもしれませんね。

吹いた一発目の感想は「反応早い!!」
音の立ち上がりが最高です。
リム内径が25.70mmなのでBachの5Gより数値的には大きいですが、あまり大きく感じません(参考Bach4G:26.00mm、5G:25.50)
リムはやや平ら、安心感があります。
このモデルのこだわった部分として、リムバイト(リムの内側のエッジの部分)が独特なのと、カップ内面は少しざらついてます。
内面ツルツルのマウスピースが多いんですが、ざらついているのは新鮮です。

ヤマハホームページより引用ですが、

“金管楽器で一番重要なものといえば「唇」。これは唯一無二のものですが、この唇を効率よく、しかも長い時間支えてくれるのがマウスピースです。
マウスピースの良し悪しはいかに唇の振動を効率よく楽器に伝えるかということ。このシンプルな発想を叶えられるマウスピースを私は作りたかった。
それがこのSL-EIJIRO-L-GPモデルで一番やりたかったと。スペックや作り方にはとことんこだわりました。”

細部までこだわられているんですね~

“でも、まずは音を出してみて。この口当たり、吹奏感、音色に驚くと思います。”

ええ、驚きました(筆者談)。最初の音で「おぉ!」って声出してしまいました。

“息の流れを一定のままに高音から低音、柔らかい音から太い音まで自由自在に演奏できる、そんなマウスピースがあったら理想ですよね。
これはその理想形に近いマウスピースだと思っています。唇を自由に動かせるのに安定した音色が出る。そんなマウスピースを作りました。”

長時間は吹いてませんが、長時間吹けるかもしれません。唇が疲れちゃうマウスピースってありますよね、イイ音出る事が多いんですが。
いいトコ取りのマウスピースかもしれません。

 

お試しあれ~

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